1.この機能でできること

条項の追加、削除をした際に、引用している条項のズレがないかを確認しやすくするため、引用条項にある部分にマーカーをつけます。

2.使い方

①契約書のWordファイルを開き、GVA assist を起動します。

 「形式チェック」タブへ行きます。

②「本文中の引用条項をハイライト」をONにします。

 本文中の引用条項に黄色のマーカーがつくので、簡単に確認ができます。

次の文言がハイライトされます。
・本文中の「第○条」「本条」「同条」「次条」「前条」「前○条」
・本文中の「第○項」「本項」「同項」「次項」「前項」「前○項」
・本文中の「第○号」「本号」「同号」「次号」「前号」「前○号」
・本文中の「別紙」「別表」「別添」「書式」「様式」
 1.末尾に数字がついているもの(例:別表2、別添二、様式Ⅳ)
 2.間にスペースがあるもの(例:別 紙)
 3.括弧書きのもの(例:「別 紙 3」、[様式 五])

③Wordの機能で、分割表示をすると、さらに確認しやすくなります。

 新しいウィンドウで開く:

 「表示」タブの「新しいウィンドウで開く」を選択してください。

 詳しくはこちら → 契約書レビュー時に役立つwordの基本機能と操作テクニックー「新しいウィンドウを開く」

 分割表示:

 「表示」タブの「分割」を選択してください。

3.注意点

・変更履歴をOFFにして使用してください。

 参考:契約書レビュー時に役立つWordの基本機能と操作テクニックー「変更履歴の記録をON」にする

手打ちの引用条項のみに対応しています。Wordの機能の「相互参照」などフィールドコードを使用している場合はハイライトされません。

「第○条」などの記載ではない契約書(「1.の定めに基づき〜」「第1章」など)には対応しておりません。

英文契約には対応しておりません。

以上です。

回答が見つかりましたか?