※この記事は、GVA assist管理画面に表示されているマニュアルの補足記事です

審査方針の作成方法は4つあります。

 ①オプション条文からまとめる方法

 ②GVA assistプレイブックを参照して作成する方法

 ③審査しながらナレッジを貯めていく方法

 ④フリーハンドで作成する方法

①オプション条文からまとめる方法

1.オプション条文が設定されている条文を確認します。

2.設定済みのオプション条文の内容を確認し、過去どのような方針で審査していたかをまとめます。

3.元のひな型条文のチェックポイント、解説に、オプション条文を踏まえた方針を記載します。

※チェックポイントにオプション条文を参照する記載をしておくことで、ひな型条文のチェックポイントを圧縮させることができ、またオプション条文への導線も

明確にすることができます。

②GVAプレイブックを参照して作成する方法

リンク:AIで書き方サンプルを取得

1.GVA assist の管理画面で審査方針を作成する契約書の条文を選択し、「AIで書き方サンプルを取得」をクリックします。

2.右側に、参考になる条文とその審査方針が表示されます。

 契約書のタイトルや立場を確認し、引用できそうな条文を探します。

3.コピーして自社の条文に貼り付け、自社の審査方針に合わせて適宜変更し、保存

します。

※右側部分は、クリックでチェックポイントまたは解説を全文コピー、または文字選択で選択部分のみコピーができます。

③審査しながらナレッジを貯めていく方法

1.契約書の審査中にWordアドインのGVA assistを起動し、審査中の考え方を更新リクエストで送ります。

 リンク:【Wordアドイン・管理画面】更新リクエスト機能

2.管理画面でリクエストを反映させていきます。

 リンク:【Wordアドイン・管理画面】更新リクエスト機能

④フリーハンドで作成する方法

1.GVA assist の管理画面で、審査方針を作成する契約書を選択します。

2.審査方針を記入する条文をクリックします。

3.審査方針を記入し、保存します。

※「チェックポイント」は最初に見える部分なので、こちらに書くのがおすすめです。分量が多いと見づらいので、詳細な内容は「解説」へ書くと見やすくなります。

(記載例)

譲歩可能な内容、受け入れられない内容。

・(成果物の検収条項について)検査期間5営業日未満は受入不可。
・(秘密情報の管理条項について)情報の管理方法について、施錠、他の情報との分離保管は
実務で実施しているので受入可能。契約終了後の消去は、社内データの自動バックアップがあ
るため対応できない(データ受領の場合のみ)。この場合、相手方にその旨を連絡し、担当者
のPC等からの消去のみでよいか確認すること。

数量、日数、金額等の目安。

・(保守条項、保証条項について)売買物品の部品保持期間について、取引後1〜3年程度の保
持とすること。
・(リベート等の金額規定について)手数料は取引金額の1〜2%が目安。

相手方の契約書によく記載のある内容。

・(代金条項について)遅延損害金について規定がある場合、年利6%以下であれば受入可。
・(契約不適合条項について)契約不適合時の対応について、損害賠償の規定がある場合は、
損害賠償条項を引用し、賠償の範囲、上限を合わせること。

社内承認フロー、他部署確認内容。

・(損害賠償条項について)損害賠償の範囲は、取引金額を上限とした通常損害とすること。
範囲を拡大する場合は役員の商品が必要。
・(管轄裁判所条項について)合意管轄は原則東京とすること。横浜、千葉、さいたままでは
受入可。それ以外(被告裁判籍を含む)の場合は、顧問弁護士の交通費、宿泊費等が営業部負
担となることを営業部長に確認し承諾を得ること。

4.保存するとすぐにWordアドインで確認することができます。

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