◆オプション条文の追加機能

契約書の審査中に作成した譲歩案や修正例などを、WordアドインのGVA assistから直接オプション条文に追加することができる機能です。

こうすることで、契約書の審査をしながら、実際に使用している生きたナレッジを蓄積することができます。

※オプション条文の追加は、エンタープライズプラン向けの機能です。

追加方法

①GVA assist(Wordアドイン版・ブラウザ版)を使用しながら契約書を審査します。

 リンク:【Wordアドイン】GVA assistの使い方

     【ブラウザ版】GVA assistの使い方

(アドイン版)

(ブラウザ版)

②契約書の審査の中で、普段の審査で参考になる条文などを確認、作成した場合に、オプション条文のタブを開きます。

(アドイン版)

(ブラウザ版)

③「+」ボタンをクリックすると、ウィンドウが開きます。

(アドイン版)

(ブラウザ版)

④『条文内容(必須)』、『見出し(任意)』、『解説(任意)』を記入します。

(アドイン版)

(ブラウザ版)

条文:

契約書の審査中に確認、作成した条文をそのままコピー&ペーストします。

※変更履歴がついている場合、削除部分もコピーされるのでご注意ください。

見出し:

Wordアドインでは、オプション条文の見出しとして表示されます。

記載例

<ひな型の条文から変更した部分の要約>

・(成果物の検収条項について)検収のみなし完了を追記した例(但し書き)。
・(損害賠償条項について)賠償範囲から逸失利益を除くパターン。
・(管轄裁判所条項について)仲裁についても追記。

<使用場面、使用の注意>

・相手方からの変更要望があった場合はこのオプション条文を使用可能。
・原則使用不可。相手方との交渉が難航した場合のみ、役員の決済の上でこのオプション条文
を使用可能。
・以下のリスクを事業部で承諾できれば、このオプション条文を使用可能。
・A社との契約時のみ使用可能。

解説:

Wordアドインでは、オプション条文の解説に表示されます。

記載例

<詳細、自社内で検討した内容>

・このオプション条文を使用した場合のリスク:
 ①〜〜〜
 ②〜〜〜
・経緯:
 このオプション条文の変更要望があっても以前は受け入れていなかったが、〜〜〜の理由で
当社側のリスクが低くなったため、2020年より相手方の変更要望があれば受け入れている。
・このオプション条文を使用する際は、第○条(〜〜〜)第2項にも次の追記が必要。
 「ただし、〜〜〜」

<承認フロー>

・このオプション条文を使用する際は、社内申請フォーム(http://~~~)から契約締結担当部
門の部門長へ申請をすること。承諾の返答があれば使用可能。
・このオプション条文は、契約の窓口担当者の権限で使用可能。さらに〜〜〜部分を変更する
際は、部門長の承認が必要。

<交渉用のコメント>

・「〜〜〜」の理由で相手方からの変更要望があれば受入可能。
・このオプション条文を使用する際、第○条(〜〜〜)の〜〜〜部分も変更が必要なので、交
渉用のコメントに次の通り記載。
 「貴社案を受け入れます。第○条(〜〜〜)にも影響があるので、併せて変更いたしまし
た。」

⑤「保存する」ボタンで保存されます。

⑥アドインでは次回プレイブックの参照時に反映、管理画面では即時反映されます。

以上、オプション条文追加機能の説明でした。

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