ライトプランユーザーは、GVATECHが提供しているAI-CONプレイブックの審査基準を使用して、契約審査を行います。

自社の審査基準や審査時に参照したいことなど保存できる『ストック条文』機能を活用しカスタマイズすることで、AI-CON Proをより効果的に使用することができます。

■ストック条文とは・・

契約書審査をしている際に、「書きぶりがよくて残しておきたい「プレイブックにはない条文だった」「参考資料などの情報も一緒に社内で共有したい」と思えるような条文があった場合、条文をストックできる機能です。
本機能でストックした条文は、条文検索機能で検索・閲覧することができるので、レビューを行う際に参照したり、コピー&ペーストで簡単に条文修正ができます。

ストック条文の詳しい使用方法は以下のリンク先をご確認ください。

リンク: 【Wordアドイン】ストック条文機能の使用方法

      (ストック条文に登録した条文表示)

■使用場面

① よく使う条文がある場合

秘密情報の定義や損害賠償などで必ず決まった条文を使っている場合は、予めその条文を保存しておきます。

そうすることで、修正する際に、コピー&ペーストのみで簡単に修正することができます。

例)類型:NDA 
  立場:開示者または相互開示

★ストック条文に保存した条文は、審査時にコピー&ペーストで修正時間の短縮します。


② AI-CONプレイブックの基準と自社の基準が異なる時

AI-CONプレイブックは、GVATECHが定めた一般的な判断基準を確認することができます。

自社の基準(又は、その契約の判断基準)と異なる場合に、自社で使用した条文や残しておきたい事項をメモ欄に記載して、保存します。

例)類型:業務委託契約 

  立場:受託者

★次回以降のレビュー際に、参照します。また、社内で自社基準を共有することができます。


③AI-CONプレイブックとマッチングしなかった時

審査対象の条文をフォーカスしても、プレイブックとマッチングしない条文があります。

AI-CONプレイブックでは、その契約類型に必要な条文がセットアップされていますが、あまり条文に入っていないような条文が審査対象の契約書にあった場合、この条文はプレイブックにない条文となりますので、プレイブックとマッチングしません。

そうした場合、次回以降参照するために、その条文をストック条文に保存します。

例)類型:業務委託契約 

  立場:受託者

★レアな条文もストックすることで、ナレッジを蓄積していきます。


④相手方からきた良い条文をストック

相手方から受領した契約書で、今後自社でも使いたいと思う良い書きぶりの条文をストック条文に保存しておきます。

例)類型:NDA 

  立場:開示者または相互開示




⑤審査の中で参考URL等のナレッジの蓄積

審査を行う中で、参照した参考資料のURLなどをストック条文のメモに入れて、保存します。

そうすることで、社内で簡単にナレッジの共有を行うことができます。

例)類型:業務委託契約 

  立場:委託者

ストック条文、条文検索機能を活用して、審査業務をより効率化しましょう!

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