◆リスク検知機能

リスクになりそうな単語や削除を検討すべきな条文を登録することで、審査対象の契約書条文に登録したリスク単語や条文がある場合に、『リスクポイント』として、確認することができます。

また、プレイブックでリスクワードとして設定した単語が、審査契約書に含まれていなかった場合に、『リスクポイント』として、確認することができます。

リスク検知機能では、2つのリスク基準で確認ができます。

①審査契約書に、含まれているとリスクが高い単語を検知
(審査契約書に”あると”リスク) ⇒ 審査契約書から削除、修正をするかの検討が必要

②審査契約書に、含まれていないとリスクが高い単語を検知
(審査契約書に”ないと”リスク)⇒ 審査契約書に追加するかどうかの検討が必要

①審査契約書に、含まれているとリスクが高い単語を検知する審査契約書に ”あるとリスク”については、以下のURLをご参照ください。

リンク:【Wordアドイン・管理画面】リスク検知機能(含まれているとリスク



②審査契約書に、含まれていないとリスクが高い単語を検知する審査契約書に”ないと”リスクについて、解説します。

◆審査契約書に含まれていないとリスクが高いリスクワード検知

リスクになりそうな単語を登録することで、審査対象の契約書にリスクワードが含まれていなかった場合に、プレイブックの該当ワード赤字で表示され、リスクを確認することができます。

リスク検知機能で、該当ワード赤字で表示されるため、自社の基準で必要な内容が審査対象の契約書に含まれているかどうかをすぐに確認することができるので、審査のスピードをあげ、抜け漏れなく審査を行うことができます。

■リスクポイントの設定方法

※リスクポイントの設定は、エンタープライズプランのみとなります。

AI-CONプレイブックは、GVATECHが設定したリスクポイントが検知されます。

【管理画面で設定】

*AI-CON Pro 管理画面*
https://user-setup.ai-con-pro.com/

プレイブックでリスクワードを設定したい条文にあるリスクワードをクリックします。

条文の中にある単語で、契約書に含まれていないリスクになりそうな単語を入力、または条文内からコピー&ペイストし、登録するボタンを押します。

(管理画面)

※登録できる単語は、条文に入っている単語のみとなります。

<リスクワード登録例>

(業務委託契約の受託者、売買契約の売主)

項目)損害賠償  →   リスクワード)「上限」

※賠償請求される立場なので金額の制限を設けたいが、相手方は上限なく請求したいので抜け
ていることが多い。

(業務委託契約の委託者、売買契約の買主)

項目)契約不適合責任 →  リスクワード)「賠償」「解除」

※取引物品に不良があった場合、直すだけでなく損害賠償や契約の解除も請求したいが、相手
方は負担のない対応をしたいので修理だけにとどめていることが多い。

(NDAの受領者、相互開示)

項目)秘密情報の除外規定 → リスクワード)「独自」「開発」

※自社が独自に開発した情報がたまたま開示者から秘密情報としてもらったものと同一だった
場合、独自で開発した情報は自社で他の事業の際にも使いたいので秘密情報から外したいが、
相手方は秘密情報をなるべく広く定めたいので書いていないことが多い。

【Wordアドインでリスク条文の検知】

設定したリスク単語が検知された場合、参照しているプレイブックの該当単語赤字になり、一目でリスクのある箇所が分かります。

(Wordアドイン)

早速、ご自身の契約書でリスクを確認してみましょう!

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