◆◆◆ストック条文集◆◆◆

ストック条文に入れるお勧めの文言をご紹介しますので、コピーしてストック条文に保存し、ご活用ください。

※名称は「ストック条文」ですが、条文以外もストック可能です!

★ポイント★

ストックした文言は、『条文検索』でキーワード検索して参照しますので、メモ欄に文言の情報や検索しやすいワードを入れておくことが重要です!

①電子契約を使用する際の文言


<条文欄>
「本契約の成立を証するため、本書の電磁的記録を作成し、○○○および●●●が合意の後電
子署名を施し、各自その電磁的記録を保管する。」

<メモ欄>
電子契約の場合

②締結の署名欄


<条文欄>
令和●●年●●月●●日
甲 :
乙 :

<メモ欄>
署名欄

③署名欄に記載する契約者が事業部や営業部ごとに異なる場合


契約内容により契約者が事業部長や、営業所長などとなる場合に、そういった情報を予め登録しておくことで、契約書レビュー中にすぐにコピーすることができます。

(例)
<条文欄>
東京都渋谷区*******
株式会社**
事業部 事業部長 山田 太郎

<メモ欄>
**事業部

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<条文欄>
京都府宇治市*******
株式会社**
営業所 所長 佐藤 花子

<メモ欄>
**営業所

④サプライヤー行動指針


サプライヤー行動指針につき、相手方から受領した契約書が自社の指針に準じているか確認したり、契約書中に追記する場合のために予め登録しておきます。

URL部分はリンクになるので、その場で内容を確認することができます。

(例)
<条文欄>
「甲及び乙は、甲が公開しているサプライヤー行動指針(http://~)を遵守するものとす
る。」

<メモ欄>
サプライヤー行動指針

⑤法律相談や法令調査についてナレッジが共有ができていなく、同じ調査を複数人がやっていることに時間の無駄を感じている場合


決まったルールでメモを書いてストックしていき、事業部から相談を受けたり、契約書レビュー中に気になったらまず条文検索を行うといった運用を行います。

例)下請法や印紙税等

(例)
<条文欄>
01_下請法
下請法の対象になる業務要件

<メモ欄>
(1)物品の製造・修理委託及び政令で定める情報成果物・役務提供委託を行う場合
 基準資本金額:3億円/1千万

(2)情報成果物作成・役務提供委託を行う場合((1)の情報成果物・役務提供委託を除く。)
 基準資本金額:5千万/1千万参考資料
(https://www.jftc.go.jp/houdou/panfu_files/pointkaisetsu.pdf)

⑥事業部や顧問先へのコメント

毎回手打ちして入れている事業部や顧問先向けのコメントを保存して、再利用することで作業時間を短縮します。

⑦取引内容や背景などを記載事項フォーマットを入れる

取引内容や背景などをコメントに入れ、契約書審査の際にWordファイル上で確認できるようにします。

事業部からのレビュー受付時に事業部の方に記入してもらったり、法務担当内でのダブルチェック時に、1stチェッカーが記入し2ndチェッカーへ受け渡すなどで使用すると便利です。

1.契約書タイトルにコメントを挿入する。

2.当該コメント内に左記記載事項を埋める。


<イメージ図>

(例)
<条文欄>
1.署名欄(当社・先方ともに)
 1.所在地:〇〇〇〇
 2.商 号:〇〇〇〇
 3.代表者:〇〇〇〇
2.取引内容・背景
 1.誰が
 2.何のために
 3.何を
 4.どうする取引か?
 5.当社はお金を払う側/受け取る側のいずれか?
3.特に確認してほしい条文をピックアップ
4.その他特記事項
5.希望返答期間

<メモ欄>
記載事項フォーマット


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